トリミングの流れ
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爪切り
■美容内容
ワンちゃんの爪が良く見えるように、毛を分けて、肉球(パット)と爪の根元をしっかりと押えて切っていきます。

■美容の目的
伸びて、ケガや、歩行困難にならないようにするためです。
爪の中には血管が通っていて、爪先に向けて伸びてしまうので、定期的に切ることをおすすめします。

爪やすり
■美容内容
爪の断面が、滑らかになるまでしっかりとやすりをかけます。

■美容の目的
ワンちゃんが、お耳や体を掻いたときや、人の手や首を傷つけないようにするために行います。

足裏バリカン
■美容内容
バリカンでパット(肉球)の間に生えた毛を刈ります。

■美容の目的
パット(肉球)にかかる毛は伸びると床などで滑って関節を痛めたり、むれて雑菌が繁殖したり、不衛生な状態になることなどを防ぐために行います。

お腹バリカン
■美容内容
お腹やおへそ、股の部分までをバリカンで刈ります。

■美容の目的
排泄時の汚れを防ぎ、お腹の毛を刈ることで体温調節をしやすくします。

■注意点
汚れやすい部分ですので、不衛生になるのを防ぎ、体温調節しやすくしてあげます。
ワンちゃんの体温は人より高く、体温調節は舌と足裏しかありません。
お腹の毛を短くして体温をより、調節しやすくしてあげましょう。

肛門バリカン
■美容内容
尾の付け根をしっかり持ち上げて、左右にしわを広げて、バリカンで刈ります。

■美容の目的
排泄時に汚れて不衛生になることを防ぎます。

耳そうじ
■美容内容
お耳の中に毛が生えているワンちゃんは鉗子(かんし)を使い丁寧にぬいていきます。
次に綿棒やコットンにイヤーローションをつけて、汚れをしっかり拭き取ります。

■美容の目的
雑菌の繁殖を防ぎ、清潔にするために行います。

■注意点
特に垂れ耳のワンちゃんは、非常にむれやすく、雑菌など繁殖しやすい状態です。こまめな洗浄をおすすめします。汚れがひどい場合は獣医さんに見てもらいましょう。

ブラッシング
■美容内容
毛の流れにそってブラッシングしていきます。ムダ毛やもつれ、毛玉もすべてシャンプーする前に取り除きます。

■美容の目的
被毛に付着しているゴミや汚れを取り除き、肌に刺激を与え、血行を良くします。

シャンプー
■美容内容
驚かせないように、後方からゆっくりと37℃前後のお湯をかけてゆきます。
シャンプー液をしっかりあわ立てて、指先でマッサージするように洗います。

■美容の目的
肌や被毛の汚れを落とし、フケや、体臭を取り除き、血行を良くします。
目の間や、口元、お耳、陰部、肛門はしっかり洗います。

※低刺激のシャンプーもありますの皮ふの弱いわんちゃんがいましたらスタッフにお声かけください。

肛門絞り
■美容内容
シャワーをかけたまま、尾を持ち上げて、肛門の両脇斜め下45℃(時計で4時と8時の位置)を指で奥から手前に引き出すように絞ります。
■美容の目的
肛門線の肛門膿が溜まるのを防ぎます。
ほっておくと化膿したり、炎症を起こしたり、ひどい時には破裂してしまうこともあります。

リンス
■美容内容
全体的にまんべんなくリンスします。

■美容の目的
被毛の内部への保湿、補修効果と外面(キューティクル)の補強効果をダブルで発揮します。

タオルドライ
■美容内容
両手を使い、タオルでしっかり体の水分を取り除きます。
そして、お耳の中をイヤーローション(洗浄液)で浮き出てきた汚れや、水分がないかを確認して、拭き取ります。

■美容の目的
ドライヤーをあてすぎることを防ぐため事前に水分を取っておきます。

ドライング
■美容内容
スリッカーというブラシを使い、毛の根元からときほぐしながら、しっかり毛を伸ばしすべての縮れた毛がなくなるまで乾かします。

■美容の目的
カット時に毛がそろうように伸ばしておきます。

コーミング
■美容内容
毛の流れに沿って、一定方向にときます。

■美容の目的
乾かし残し、もつれや毛玉が残っていないかを確認します。

足周りのカット
■美容内容
毛をコームでときおろし、足裏からはみ出した毛をカットし、次に足の周りの余分な毛を整えていきます。

全身カット
■美容内容
足、お尻周り、尾、背中、首、前胸、胸底、とからだ全体をバランスよく整えてカットしていきます。

お顔のカット・お耳カット
■美容内容
お顔が動かないように、あごの下の毛を持ちながら目頭からカットしていきます。耳先も長さをカットして整えます。

仕上げ

バンダナorリボンorチョーカーをつけて終わりです。